メインビジュアル

ミャンマーのひとことアルバム

世界的に貴重な仏教遺跡群と少数民族が暮らす国のエピソード

ミャンマーのパゴダ(仏塔)や仏教遺跡群、インレー湖周辺暮らす少数民族、地元の人で賑わう市場など辿りながら撮影した写真に、そのとき感じたことやエピソードなどのひと言を添えて、旅の思い出を振り返る一言アルバム。 ゴールデンロック、バガン、ヤンゴン、シャン高原などミャンマーの見どころを巡った。

Twitterfacebookページ
カックー遺跡

2000年に観光客にも開放されたカックー遺跡。2400以上の細い仏塔が密集する様はまるで林のよう。

インレー湖の水上ホテル

インレー湖にある水上ホテル「ミャンマートレジャーリゾート」。夕陽が綺麗なことで有名。

インレー湖のインダー族

インレー湖で暮らすインダー族の漁。小舟に片足で立ち舵をとる姿はここでしか見られない。

ゴールデンロック

崖から落ちそうで落ちないゴールデンロック。地元の人は仏様の力で落ちないと信じている。

シュエジゴン・パゴダ

ヤンゴンにあるシュエジゴン・パゴダ。黄金の仏塔は夜になるとライトアップされより荘厳になる。

バガン

ミャンマー発祥の地バガン。仏塔の上から見る夕暮れの風景が有名で、仏教遺跡群がシルエットになる。

首長族が首に巻く輪

少数民族の首長族が首に巻く輪。実際に持ってみたが結構な重さがある。

パオ族の女性

民族衣装を着たパオ族の女性。服は黒や青だが、頭に撒く布は好きな色でOK。カラフルなものを使う人が多い。

シュエサンドー・パゴダ

夕陽を見るために上ったバガンのシュエサンドー・パゴダ。結構急な階段だが、手すりがちゃんとついている。

インレー湖

インレー湖の観光はボートで巡る。風は涼しいが、強い日差しをまともに浴びるので日焼け対策は必須。

タナカの原木

ミャンマーの人が顔に塗っているタナカの原木。市場などで売っている。

バガンの市場

バガンの市場。中は細い路地が入り組み迷路のようになっている。

シュエサンドー・パゴダで夕日を待つ観光客

バガンのシュエサンドー・パゴダで夕日を待つ観光客。シーズン中はすごい人が来るので、いい場所を確保するには早めに行こう。

ミャンマービール

東南アジアの中でも美味しいと言われるミャンマービール。

トラック

ゴールデンロックへは、麓の村からトラックに乗って向かうが、このトラックのスピードがものすごい。

日本の中古車

ミャンマーでは、日本の中古車がたくさん走っている。これは新宿行きの高速バスだったらしい。

国内線

国内の移動は小型機であっという間。

国内線

飛行機へは歩いて行く。写真もOKだった。

葉巻

ミャンマーの人が大好きな葉巻。これのお蔭で産地の少数民族が豊かになったという。

砂絵

バガンでは砂絵が有名。ティーローミンロー寺院では作っているところを見られる。

ティーローミンロー寺院

ティーローミンロー寺院の仏像と傘。傘を倒してそこにいた跡継ぎを王にしたという由来がある。

托鉢体験

托鉢体験。事前にお願いすると、お坊さんが待っていてくれるそう。

托鉢体験

シュエジゴン・パゴダの供物。パゴダも金色だがこれも金色に塗られている。

首長族の女性

インレー湖で出会った首長族の女性。一緒に写真を撮ることができる。

ハウス・オブ・メモリーズ

アウンサン・スーチー女史の父であるアウンサン将軍がオフィスを構えていたハウス・オブ・メモリーズ。今はレストランになっている。

ティリピサヤ・スカイ・ビストロ

ヤンゴンにあるサクラタワー。最上階の「ティリピサヤ・スカイ・ビストロ」からの眺めは抜群なので休憩にピッタリ。

カックー遺跡の創建に貢献したイノシシの像

カックー遺跡の創建に貢献したイノシシの像。一見豚に見えるがイノシシだそう。

スーレー

ヤンゴンの中心地スーレー。異なる宗教の建物が同じ個所に4つも集まっているのは世界中でもここだけ。

靴

ミャンマーのお寺に入るときは裸足にならなければならない。足が汚れるのでウェットティッシュなどがあると便利。

ゴールデンロック

ゴールデンロックのビューポイント。地面が熱いので裸足での移動はなかなかきつい。

▼ ミャンマーの写真一覧 ▼
(クリックするとこの下に表示されます)

観光・ハイキングのモデルコース紹介「モデルコースナビ」
ページのトップへ