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尾瀬国立公園トレッキング

日本名山や煌く湿原を湛えた尾瀬国立公園を歩く

老若男女に大人気の尾瀬国立公園のトレッキング記。木道も整備され、立派な山小屋の建つ尾瀬は、誰でも山歩きと絶景が楽しめる。シーズンには夜行列車や直行バスも運行されアクセスも良い。鳩待峠から大清水まで山小屋に一泊し縦走すれば尾瀬ヶ原と尾瀬沼の両方を満喫することができる。また燧ヶ岳や至仏山などへの登山コースもある。

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2015年10月[鳩待峠~アヤメ平(のちょっと先)~鳩待峠]

尾瀬群馬県の水上温泉へ2泊3日で出発。
今回は、往復の交通(新幹線)とホテルがセットになったフリープランを利用しました。

宿泊するホテルは2泊とも「水上温泉郷 水上高原ホテル200」です。
【新幹線付プラン】水上温泉郷 水上高原ホテル200(JR東日本びゅう提供)

まずは、東京駅から新幹線「Maxたにがわ」で上毛高原駅まで向かいます。
乗車時間はたったの1時間15分で、車内で東京駅で買った駅弁を食べたりしていたらあっとう間に到着。

2008年9月[鳩待峠~山の鼻~牛首~東電小屋(泊)~見晴~尾瀬沼~大清水]

尾瀬2008年9月20日天気くもり

尾瀬直行バスに乗って尾瀬国立公園のトレッキングに出かけました。幸い台風も通り過ぎ、東京では雨はあがっていました。
東京駅を21時30分に出発し、一度池袋のバスターミナルに集合。そこで受付(チケットをもらう)をして、バス2台に分かれて向かいました。
時刻は23時。
出発してすぐ消灯です。

 2008年9月21日。途中一回トイレ休憩をはさみ、およそ5時間で尾瀬戸倉に到着しました。
時刻は4時すぎです。
外は真っ暗で小雨も降っていました。
今日は、鳩待峠までマイカー規制がされているため、ここでマイクロバスに乗り換えます。ゲートが5時にならないと開かないということで、それまでバスの中で待機。トイレ(無料)に行ったり、眠ったりして時間をつぶします。

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