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中国湖南省(武陵源・鳳凰古城・芙蓉鎮)旅行のお役立ち情報

食事・宿泊・治安・持ち物など現地の情報を掲載

武陵源

中国湖南省(武陵源・鳳凰古城・芙蓉鎮)旅行のお役立ち情報を掲載。実際に現地に行って体験した事実をもとに、旅のポイントや注意点、治安、食事や宿泊施設の状況、持っていくと便利なものなど、独自の感覚と観点で記載しています。基本情報は外務省や旅行会社などのサイトを見ていただければわかると思うので、ここではそれ以外の現地で使える情報をご覧ください。

主な訪問地:上海~張家界(武陵源)~鳳凰(鳳凰古城・南方長城)~王村(芙蓉鎮)
旅行時期:2016年4月~5月/利用航空会社:中国東方航空・上海航空/[外務省]中国基本情報

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旅の概要

湖南省の世界遺産「武陵源」や鳳凰古城、芙蓉鎮など、壮大な絶景と少数民族の暮らす町を巡る旅。映画『アバター』の舞台のモデルともなった奇岩地帯と、レトロでノスタルジックな街並みを散策。

以下のリンクをクリックすると、その行程が書かれた旅行記をご覧になれます。

行程

見どころ

黄龍洞

武陵源

武陵源は、1979年に漢民族の画家がこの地を訪れ絵に描くまで地図の空白地帯だったが、2000年代に入ってから急速に観光地化がすすんできた奇岩地帯。 200mを越える石柱が3000本も林立し、その光景はまさに映画『アバター』の世界そのもの。あまりに奇想天外な風景なのでなんでこんな風になったのか不思議で仕方ないが、自然界の力で何億年もかけて創り出された地球の姿だと思うと感動もひとしお。

広大な武陵源は、張家界国立森林公園、索渓谷自然保護区、天子山自然保護区、楊家界自然保護区の地域に分かれていて、主な見どころとしては、迷魂台、天下第一橋、賀龍公園、黄石寨、宝峰湖、黄龍洞、金鞭渓など。要所要所に展望台が設けられていて、そこから様々な名前が付けられた石柱群を見ることができる。全部を見ようと思ったら1週間はかかり、主な見所だけでも2~3日はとっておきたい。

武陵源の保護区内で乗れるロープウェイや高低差326mもあるエレベーターなども、スリル満点で乗った人にしか見られない光景が楽しめるのでおすすめ。

鳳凰古城

中国一美しい町と言われる古城で、古くから少数民族が暮らしてきた場所。町の中をゆったりと流れる沱江沿いには、昔ながらの家「吊脚楼」が軒を連ね、それを眺めながら小舟で遊覧することもできる。 夜には町全体がライトアップされ見事な夜景がみられるほか、夜遅くまでお店も営業しているので買い物や食事も可能。

芙蓉鎮(王村)

映画『芙蓉鎮』の舞台となったことから有名になった村。鳳凰古城よりはだいぶ規模が小さいが、それゆえそこそこ静かな散策ができる。村には芙蓉鎮瀑布という大きな滝があり、その裏を水しぶきを浴びながら通り抜けることができたり、映画にも出てきた「米豆腐」を無料で食べられるイベントもあったりと、小さい村ながら楽しめるポイントが散らばっている。この地域は豆腐が名物なので、訪れた際はぜひお試しあれ。

宿泊施設

武陵源のホテル

武陵源は観光地化されて間もないので、ホテルの設備は近代的で新しいものが多い。建設中のホテルもたくさんあったので、これからもどんどん増えるだろう。
もっと安く泊まりたいという場合は、現地に暮らす少数民族が営んでいる民宿もある。

鳳凰古城では、ホテルももちろんあるが、沱江沿いに軒を連ねる少数民族の家「吊脚楼」に泊まるのも面白い。夜には町全体がライトアップされるので、赤提灯が灯るノスタルジックな風景を部屋から眺めたら最高だろう。

食事と水

中華料理豆腐料理やきのこ料理など郷土料理もあるが、それもひっくるめてやはり中華料理が基本。味もなじみがあるものが多いので心配ない。一方「オオサンショウウオ」など珍しい食材も食べられるので、試してみたい人はチャレンジしてみよう。

水道水は飲料可能だが、たくさん飲む場合は沸かしてくださいとガイドが言っていた。しかし旅行中に体調を崩すのは最悪なので、心配な人はミネラルウォーターを飲むことをおすすめする。そこそこのホテルに泊まると部屋に無料の水が置いてあるので活用しよう。

治安

鳳凰古城

普通に安全。どこも観光地なのでよそ者であふれている状態。基本的なことに注意していればまったく問題ないレベルだ。

注意点

山道

写真撮影

写真撮影の際、人を撮る場合は必ずその人に一言確認しよう。
民族衣装を着た現地の人と写真を撮れる場所がいくつかあるが、撮る前に金額(有料無料も含めて)を確認。

山の中を歩くが、しっかりとした遊歩道が整備されているのでスニーカーくらいので構わない。雨の多い地域なので、防水加工されているものが望ましい。

トイレ

ホテルなどは普通だが、移動中にはいわゆる壁だけある「ニーハオトイレ」もある。しかし、私たちが立ち寄ったところ(有料)は溝に水が常に流されていて臭いもなく清潔だった。紙がない場合が多いのでトイレットペーパーをロールごと鞄に入れておくといいい。武陵源の保護区内には、要所要所にちゃんとしたトイレがあるので心配ない。

体調管理

武陵源では、湿気を含んだ暑さの中をけっこう歩き、細い山道やバス停は観光客でかなり混雑しているのでその人ごみに疲れてしまうことが多々あった。こまめに水を飲み、時間に余裕を持って休みながら観光しよう。

あると便利なもの

鳳凰古城現地であったら便利なものを必須度順でご紹介。

旅行ではなるべく荷物は少ないほうがいいので、いるかいらないか迷ったら、それが現地でも買えるものかどうかで判断するのもひとつの方法。しかし、どうしても必要なものでない限り、結局なくても大丈夫だったということは多い。(反対に、なんでこんなものが・・と思いもよらないものが大活躍したりもする)
思い切って荷物を減らし、身軽に旅立とう。

【必須★★★】

  • トイレットペーパー:外ではトイレに紙のない所が多い。ロールごと鞄にいれておくと色々使える。
  • 帽子/日焼け止め:晴れると日差しが強い。帽子はつばが広めで紐がついているものがおすすめ。
  • カメラなどのバッテリー:現地で充電できないと悲惨。
  • ウエットティッシュ:食事時やトイレなど、手を拭く以外にもいろいろな場面で使える。
  • レインウェア:安いものでいいので雨がしのげるもの。防寒にもなる。
  • 常備薬:下痢や風邪用。
  • 必要分の現地通貨(元):ドルやユーロは使えず両替する場所もあまりない。武陵源では韓国ウォンが使える。

【できれば持っていこう★★】

  • カメラのメモリ:あまり写真を撮るつもりはなくてもいつの間にかなくなっている。
  • サングラス:ホテル内の移動や機内などで使える。そこそこいいホテルに泊まると部屋にスリッパがついている。
  • サンダル:ホテル内の移動や機内などで使える。

【必要に応じて★】

  • 防寒着:温かい季節は薄手のものでOK。冬は雪も降るので厚手のものが必要。機内でも使える。
  • 自撮棒:武陵源では上のほうから谷を覗き込むように撮影すると迫力が出るのでその高さ稼ぎになる。
  • お菓子:移動中などに手軽に食べられるもの。
  • 化粧水パック:日差しの強い中を歩くのでこれを一回でもすると違う。
  • :機内や空港での待ち時間などで活躍する。

総評

芙蓉鎮今回は、人の多さと暑さに疲れることはあったものの、全行程が6日間と短く、訪れた場所はきちんと整備された観光地ばかりだったので特に問題なく観光できた。

特に「武陵源」では、トイレや交通、その他の施設などが充実していて新しいものが多く、観光客にとってはありがたい環境が整っている。

大人気の観光地なので、現地の連休などにぶつからない日程でいくと比較的観光しやすいだろう。混雑時には山道が渋滞してなかなか進めなくなるので、時間に余裕を持って訪れた方がいい。

旅行を計画している方は、世界的に知れ渡る前に行くことをお勧めします。

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